『肉離れのスポーツ復帰の注意点』肉離れの話②|尾張旭市の接骨院「たち接骨院」


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『肉離れのスポーツ復帰の注意点』肉離れの話②

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こんにちは、たち接骨院の舘です!

 

今回も肉離れの情報をまとめます。

 

前回の内容は、『その肉離れはほんとに軽傷?』という内容でした。

ざっくりいうと、肉離れは軽視されがちで経過が悪い方が多いので注意が必要といった感じです。

 

興味がある方は、そちらもご確認ください。

 

 

今回は、肉離れの第2弾ということで、

『肉離れのスポーツ復帰の注意点』

 

 

 

目次です

 

1.肉離れの起こり方

2.復帰間近のトレーニング

3.トレーニングの具体例

 

 

前回のブログでもあった通り、肉離れは重症でも意外に早い段階からジョギングとかできてしまうこともことがあります。

 

つまり、軽視しがちで完全復帰のタイミングを見誤って再発しやすいです。

 

 

今回は理由を解説します。

 

 

肉離れは多いスポーツ傷害なので、ケガした時のためにもリハビリのポイントを覚えておいてください!

 

 

 

 

1.肉離れの起こり方

スポーツで起きる筋肉のケガは大きく分けて、3種類あります。

 

筋痙攣(けいれん)

一時的に筋肉が痙攣した(攣った)ような痛み

いわゆる、スポーツ後の筋肉痛で、専門的には遅発性筋痛といいます

 

筋打撲

何か物にぶつかった(相手の膝が当たった、野球のボールが当たったなど)

 

肉離れ

筋肉が自らの力で引き延ばされてケガをする。

 

 

 

同じ筋肉の痛みでも、いろいろなものがあります。

 

 

 

 

【肉離れの起こり方】

肉離れは、ダッシュや切り返しなど急激に筋肉を使ったときに、その筋肉が引き延ばされすぎてケガをします。

 

その他のシチュエーションとしては、サッカーボールを蹴るときなんかがあります。

 

 

【肉離れを起こす筋の動き】

 

筋肉の使われ方には、3種類あります。

 

・求心性収縮(筋肉が縮みながら収縮)

・等尺性収縮(筋肉の長さが変わらず収縮)

・遠心性収縮(筋肉が引き延ばされながら収縮)

 

3種類の中でも、筋肉への負荷が大きいのは遠心性収縮で、ほとんどの肉離れは遠心性収縮が起きたときにケガをします。

 

 

つまり、ハビリでは遠心性収縮の負荷に耐えれるか確認しながらスポーツ復帰をするのが安全という事です。

 

 

※ちなみに、遠心性収縮が筋肉への負荷が大きいという事で、ボディビルの方とかは遠心性収縮を意識しながらトレーニングを行っています!

 

 

 

 

 

 

 

 

2.復帰間近のトレーニング

先ほど解説した通り、筋肉は遠心性収縮の負荷が大きいので、肉離れを起こします。

 

 

 

 

 

だから、まだ完全に治っていない段階では、遠心性収縮を中止する必要があります。

 

どういうことかというと、

 

遠心性収縮がかかりやすい、ダッシュや切り返しの、ボールを蹴るなどのケガした筋への負荷が上がるような復帰のタイミングは気を付けないといけません。

 

 

 

これが今回のポイントです!

 

 

肉離れは再発が多いのは段階的な復帰のミスだと思います。

再発させないために、今回のポイントを押さえといてください!

 

 

 

 

3.トレーニングの具体例

実際のトレーニング内容ですが、ケガをした筋肉やスポーツによってメニューが変わってきます。

 

なのでどんな考えでトレーニングプログラムを作成しているかイメージが伝われば良いなと思っています。

 

本当にケガをしてしまった場合のリハビリプログラムは、症状をみないと分かれないので、

 

・なかなか改善しない筋肉の症状

・スポーツ復帰に不安がある方

・少しでも早く復帰したい方

 

当院でも良いですし、肉離れに詳しい医療機関に相談してください!

 

 

今回は、インターネットでフリーで閲覧可能な論文【太もも前(大腿直筋)の肉離れのレビュー(2012)】からトレーニングメニューの解説します。

 

サッカーにおける大腿直筋の損傷:レビュー(2012)

https://www.researchgate.net/publication/230619088_Rectus_femoris_muscle_injuries_in_football_A_clinically_relevant_review_of_mechanisms_of_injury_risk_factors_and_preventive_strategies

 

 

ポイントは大腿直筋への遠心性収縮のかけ方です。

 

 

大腿直筋を引き延ばすような筋トレ(遠心性収縮)の例

身体を後ろに倒すことで大腿直筋を引き延ばしながら刺激しています。

 

完全復帰の前に、しっかりとケガした筋肉に負荷をかけて確認する感じです。

 

 

 

 

また『ケガをしやすい身体の使い方のトレーニング』行います。

 

例えば

普段から重心の前方移動ができない人は大腿直筋に強い遠心性収縮がかかりやすいです。

 

 

 

 

 

このクセを治すために、【重心を前方にするためのエクササイズ】のような身体の使い方を改善させるトレーニングも必要になります!

 

 

 

 

また、重心の前方化はスポーツのパフォーマンスにも大きく影響します。

 

これは以前のブログで解説したので良ければそちらも覧ください!

 

 

 

今回のまとめは以上です

 

 

 

 

このブログを見て、

『スポーツ復帰って、そんなことするんだー!』

と思ってもらえたら嬉しいです!

 

 

また次回も、肉離れの情報をまとめようと思っています!!

 

 

 

 

 


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