『側弯があった場合にすること』側弯症の話②|尾張旭市の接骨院「たち接骨院」


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『側弯があった場合にすること』側弯症の話②

ブログ / 側弯症

こんにちは、たち接骨院の舘です!

 

当院では側弯症に対して、かなり力を入れて専門的なトレーニングを行っています。

 

前回、側弯症のまとめを書きましたが、今回は実際の側弯症のトレーニングの進め方や考え方を解説します。

 

 

 

今回の内容は、

1、正しい向き合い方

2、猫背と平行四辺形

3、装具も大事

 

 

今回の内容は下記の本や参考資料を参考にまとめました。

 

 

①シュロスセラピー(ハンス・ルドルフ・ワイス著)

(側弯のためのシュロス法を現代版にシンプルにアレンジした本)

 

Effects of Bracing in Adolescents with Idiopathic Scoliosis

 (小児の側弯症に対するブレースの効果についての論文、2013年)

https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/nejmoa1307337

 

 

正直なところ、側弯症は、分からないこともたくさんあって100%完璧な治療がないのが現状です。

 

 

ただ日常生活では、やると良くないことはありますし、どのように動かす(トレーニング)ことで背骨の配列が整うのかもポイントがあります。

 

背骨にとって、悪化しやすい姿勢の生活で過ごした1年と、そうでない過ごし方をした1年では悪化リスクが大きく違うと思います。

 

 

 

1、正しい向き合い方

実際に側弯に対するトレーニングは賛否があるのは確かです。

僕自身も、整体やトレーニングだけでどうにかしようというのは無理があると思います。

 

ただ最近は、運動療法も見直されてきているようです。

 

運動や整体というとその場で治すというイメージがありますが、シュロス法では日常生活の身体の使い方を学ぶことも重要視しています。

 

言い換えると、

どうすれば日常生活で、背骨を伸ばしやすいのか?

患者さん自身がセルフで整えられるように一生に学んでいきましょうというものです。

 

トレーニングを頑張っても、日常の生活の中で背骨に負担をかける姿勢や動きを繰り返しては勿体ないということです。

 

側弯は誰かに治してもらうのではなく、自分の側弯について学び、自分にあったエクササイズ方法や生活のコツを学ぶことを目標にしています。

 

 

 

 

2、猫背と平行四辺形

側弯症は横方向のゆがみ(偏位)だけでなく、捻じれも起こります。

シュロス法では、背骨を立体的に考えて運動療法がマスターしやすいようにプログラムされています。

 

そして、運動の最初のステップとしては実は、前後方向の動きからトレーニングしていきます。少し表現は違いますが、分かりやすく言うと猫背を治すところからスタートします。

 

 

そして、側弯の運動で特徴的なのはサイドシフトです。

身体を平行四辺形のように動かすトレーニング行います。

 

一見、難しいように感じますがコツさえつかめば誰でも出来ます。

(呼吸や肩甲骨の動き、タイプ別によって細かい注意点は色々ありますが・・・)

ただ自己流ではなかなかこの動きにたどり着けないので、最初はレクチャーが必要な動きです。

 

 

 

3、装具も大事

シュロス法にとって、運動と装具は両輪です。

トレーニングで姿勢を整えたとしても、一日中姿勢を意識し続けることは不可能です。

 

また医学的に長時間の装具(ブレース)の装着は、効果があると言われています。

 

装具と運動は両輪なので、角度が大きい場合は装具の併用が大事で、どちらかだけで効果を望むのは難しいと思います。

 

逆にいえば、装具だけでも不十分とも言えます。

 

装具に頼りっきりで運動をしないのは勿体ない。運動療法(シュロス法)の併用は大事だと思っています!

(装具を外した時の安定性の確保のためにも)

 

 

 

 

側弯の方やご家族の対応をさせていただく中で感じるのは、

側弯が発覚した時に、手術以外の今できることは何かないのか漠然と不安に思っている方が多いです。

 

当院でシュロス法を実施された方は、こんなに細かく説明してくれたのは初めて!と喜んでいただけます。

 

 

 

このブログで、側弯症との向き合い方の参考になれば幸いです!

ブログの内容で質問があれば、当院のLINEやお電話でお気軽に直接ご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 


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