『側弯に対するシュロス法と整体の違い①』側弯の話⑤|尾張旭市の接骨院「たち接骨院」


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『側弯に対するシュロス法と整体の違い①』側弯の話⑤

ブログ / 側弯症

こんにちは、たち接骨院の舘です。

側弯の話しの第5弾をまとめました。

 

近年インターネットの普及で、たくさんの情報がありすぎて、何が正しいのかわかりにくくなっていると思います。

 

 

そして側弯に対する保存療法(手術をしない治療法)も、探すと色々な方法が出てきますので迷ってしまうと思います。

 

当院で行っているシュロス(Schroth)法という運動療法は、

ドイツのシュロスさんという方によって始められたものです。シュロスさん自身が側弯であったため、独自に3次元的な運動療法を考案した100年もの歴史がある治療法

です。

 

今回は、シュロス法と一般的な整体の違いが分かるように側弯やシュロス法の特徴についてまとめました。

 

 

 

 

目次です。

 

1,カーブある方が楽

2,動かし方が難しい

3,呼吸を使ったトレーニング

 

 

 

 
1、カーブある方が楽

まず知っておいていただきたいのが、側弯の方は『カーブのある状態の方が楽』ということです。
つまり、正しい動かし方を知らないと1日中カーブの状態のままになってしまいます。

 

なのでシュロス法では、カーブを逆転するような動かし方を覚え、自宅でも宿題としてトレーニングをやってもらいます。

 

一般的な整体のように来院した時に『背骨を治してもらう』ではなく、『背骨を治し方を覚える』というのがシュロス法の特徴です。

 

 

 

 

 

2、動かし方が難しい

多くの側弯症はS字状のカーブをしていて、カーブの山が2つ以上あります。

側弯症の場合、単純にストレッチをすると1つのカーブは良くなっても、もう1つのカーブは余計に曲がってしまうということがあります。

具体的には、下図のような感じになってしまいます。

これを解消するため運動がサイドシフト法(平行四辺形のように動かす)という方法で、シュロス法の特徴です。

 

 

 

 

 

3、呼吸を使ったトレーニング

側弯症では、レントゲンを見ると背骨に目が行ってしまいがちですが、実は肋骨の動きも非常に大事です。

下の図は、側弯の方の肋骨をイラストにしましたが、左右の肋骨の間隔の違いが分かると思います。

 

肋骨の動きが悪いと、背骨は動かせれないのでシュロス法では呼吸を使って肋骨を動かすトレーニングがしっかりと組み込まれています。

 

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

一般的な治療やトレーニング、ストレッチとはイメージが違ったと思われたかもしれません!

 

 

 

 

今までシュロスセラピストとして側弯患者さんと携わってきて、シュロス法は自分の背骨と正しく向き合うことだと感じています。

 

 

 

理由は、意識しないとカーブの状態の方が楽だからです。

 

治療されるだけだと、それ以外のほとんどの時間をカーブを強める姿勢で生活してしまいます。

 

だからこそ、側弯にはセルフケアの方法を覚えることがとても大事で、シュロス法はソコもしっかりとサポートします。

 

この辺りが、個人的には一般的な整体とシュロス法の大きな違いかなと感じています。

(全ての整体を把握しているわけではない点はご了承ください)

 

 

 

 

側弯の保存療法を積極的に取り組んでいる施設は少なく、最近では県外からみえることも方も増えてきました。

 

色々と不安を持って遠方から来院される方も多く、そのハードルが少しでも下がればとの思いで当院ではLINEや電話で無料相談もしています。

 

迷っている方やご家族の方は、まずはお気軽にLINEしてください!

 

 

 

シュロス法は他にもいろいろな特徴があるので、次回も特徴の続きをまとめたいと思います!

 

 

 

 

 

 

 


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