『側弯は早期発見が大事』側弯の話①
ブログ / 側弯症
こんにちは、たち接骨院の舘です。
今回は「なぜ側弯は早期発見が大事なのか?」について解説します。

結論
子供の側弯は「痛みがない」ため気づかれにくいですが、成長期に悪化しやすいので早期発見がとても重要です。
側弯って何?
側弯症(そくわんしょう)とは、背骨が横に曲がるだけではなく、前後・左右・ねじれと立体的にゆがむ症状です。
そのため、チェック方法として「お辞儀をして背骨のねじれを見る」検査が行われます。
👉 正しい側弯のチェック方法はこちら!


側弯の種類
側弯症には大きく2つのタイプがあります。
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構築性側弯(特発性側弯)
背骨のねじれを伴う本格的な側弯。自然に治ることはなく、成長期に進行しやすい。シュロス法などの専門的な運動が必要。 -
機能性側弯
痛みや姿勢の影響による一時的な側弯。ぎっくり腰のときなど一時的に背骨が曲がって見えるが、原因が治ると自然に改善する。

子供の側弯は注意が必要!
特に成長期はカーブが進みやすいため、以下のケースは悪化リスクが高いとされています。
-
年齢が若い
成長期の子ほど進行しやすい。 -
カーブの角度(Cobb角)が大きい
角度が大きいほど悪化しやすく、積極的に運動療法を取り入れる必要がある。
👉 リスク評価の計算方法もありますが、共通するのは 「早めに気づいて対策する」ことが大事 という点です。
まとめ
-
子供の側弯は痛みがなく気づきにくい
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成長期に悪化するリスクがある
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早期発見・早期対策がとても大切
おわりに
「痛みがないから様子見でいいか…」と思っているうちに、1年が過ぎてしまうこともあります。
成長期の1年はとても大きな意味を持ちます。
少しでも不安があれば、まずはお気軽にご相談ください。
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