『側弯の正しいチェック方法』側弯の話④|尾張旭市の接骨院「たち接骨院」


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『側弯の正しいチェック方法』側弯の話④

ブログ / 側弯症

こんにちは、たち接骨院の舘です。
今回は「側弯を正しくチェックする方法」について解説します。

 

 

 

結論

側弯は学校検診だけでは見落とされることがあります。
保護者の方が自宅でチェックする習慣を持つことが、早期発見につながります。

 

 

学校検診だけでは見落とされる?

学校検診では、全員を専門医が診るわけではありません。

  • 保護者がアンケート(保健調査票)を記入

  • 学校側が普段の様子をチェック

  • 学校医が診察

この流れで「疑わしい場合のみ」整形外科の受診を勧められます。
そのため、大きなカーブは見つかりやすいですが、軽度の側弯や分かりにくいケースは見逃される可能性があるのです。

 

 

服を着ているとさらに気づきにくいので、チェックする際はできるだけ裸に近い状態で行うことをおすすめします。

側弯チェックのコツ

評価の基本は 「立った姿勢」と「前屈姿勢」 の2つです。
以下の4つのポイントを意識して観察してください。

① 肩の高さ

両肩の高さに左右差がないか確認します。

② 肩甲骨の位置

肩甲骨の高さや出っ張り方を比べます。
特に右肩甲骨が浮いて見えることが多いです。

③ ウエストラインの左右差

立った時の「腕と体の間の隙間」に左右差がないかを見ます。
これは骨盤の傾きを確認するチェックで、お風呂などで前からも観察できます。

👉 ①②③は服を着ていると分かりにくいので、迷ったら肌が見える状態でチェックしましょう。

 

 

④ 前屈時の背中・腰の高さの差

「お辞儀」をした時の背中や腰の高さに左右差がないかを確認します。
浅い前屈と深い前屈の両方を見ておくと、見落としが減ります。

 

 

 

まとめ

  • 学校検診だけでは軽度の側弯が見落とされることがある

  • 自宅で「肩・肩甲骨・ウエストライン・前屈」を観察することが大切

  • 成長期の側弯は進行しやすいので、早期発見・早期対応が重要

 

 

 

おわりに

「うちの子の背中、ちょっと気になる…」と思ったら、先延ばしにせずチェックしてみてください。
判断に迷う場合は、お子さんの背中や姿勢の写真をLINEで送っていただければ、ある程度のアドバイスも可能です。

 

 

 

 

【側弯症関連ブログ】

その1 『側弯は早期発見が大事』

その2 『側弯の人が注意すべきこと』

その3 『軽い側弯は放置で良いの?』

その4 『側弯の正しいチェック方法』

その5 『シュロス法とは?』

その6 『シュロス法のやり方』

その7 『側弯と猫背の関係』

その8 『側弯と腰痛』

その9 『側弯運動の勘違い』

その10 『大人の側弯』

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その12 『座り方を極める』

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