『側弯と筋トレ』側弯の話⑪
ブログ / 側弯症
こんにちは、たち接骨院の舘です。
今回は「側弯と筋トレ」について解説します。
結論
側弯のトレーニングは「筋力アップで背骨を真っ直ぐにする」ものではありません。
目的は「背骨の正しい動かし方を覚えて、椎間板の負担を減らし続けること」です。
1.筋力不足で曲がるわけではない
側弯症はまだ原因が完全には分かっていませんが、遺伝子の関与などが報告されています。
ただ一つ確かなのは、日常生活の使い方や筋力不足だけで側弯が起きるわけではないということです。
👉 もし「筋力不足が原因」なら、筋トレをすれば全員治るはずですが、現実はそうではありません。
つまり、筋トレで筋肉を強くしたからといって、自然にカーブが治るわけではないのです。

2.クセ(動き)を治す!
側弯のある方は「曲がった状態の方が楽」に感じます。
そのため無意識のうちにカーブがある姿勢で生活してしまい、背骨の正しい動かし方を忘れてしまっています。
👉 そこで必要なのが「側弯のためのトレーニング」です。
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背骨の正しい動きを再教育する
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椎間板にかかる負担を減らし続ける
この目的で行うのがシュロス法です。
つまり 「筋肉をムキムキにするための筋トレ」ではなく、「動きを矯正して負担を減らすためのトレーニング」 なのです。


まとめ
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側弯は筋力不足だけが原因ではない
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筋トレで筋力をつけても、自然にカーブは治らない
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大事なのは「背骨の正しい動かし方を覚えること」
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シュロス法は椎間板への負担を減らすためのセルフケア
おわりに
一般的な筋トレと側弯のトレーニングは目的が違います。
「筋肉をつける」ことではなく、「背骨の動きを整える」ことがゴールです。
次回は、さらに具体的なテーマ「座り方を極める!」についてまとめます。
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